僕の筋肉の中で一番発達している最強のチャーム筋肉、ハムストリングのトレーニング公開します。身長低くてハムがでかい人は居ても、180cm前後身長があってハムストリングスが発達してる人は珍しいと思います。僕は原付乗ってる時やジムで自転車漕いでるとハムがフクラハギにペタペタ当たります。
僕は自分のハムに自信を持っているし愛を込めて鍛えて居ます。今回は僕が普段やってるハムのトレーニングの一部を紹介します。1種目目グルートハムレイズなんですけど、普段は腹筋台にフッション噛ませてやってるんですけど、ここのエニタイムではそれができないので仕方なくラットプルダウンでグルートハムレイズを行いました。理想はもっと身体を伸ばして状態をおろしたいんですけど、なんせ膝が痛いので、これくらいの角度でやりました。この種目いいですよ!って言ってもそもそもこの種目はハムが強くなければできない種目なので、ハム弱い人はこのあと紹介するレッグカールや床引きデッドリフトをやってから出直してきてください。俺こんなもんじゃないんだけど、もっとスンゲーだけど、こんな種目もあるんだよって感じで見てもらえれば大丈夫です。

2種目目のレッグカール。僕のこだわりポイントは大腿部の下にクッションを噛ませることと、1回1回ウェイトをおいてレップを区切ることです。クッションを噛ませるとストレッチ感が上がるのと、キン出力、可動域が上がります。フォームに関しては曲げたときにハムを収縮させ、ゆっくり下ろして、下で完全に脱力しますそして回数は10〜15回。10回を下回るときもあります。一回一回脱力したら楽なんじゃないの?って思う人もいるかもしれませんが、逆に上がりません。以前、にとうきんの種目で紹介したインクラインダンベルカールでも同じようなフォームでしたが、下で脱力して1回1回レップ区切る方法めちゃくちゃいいです。
ハムストリングスは基本的に高重量テイレップが筋肥大に良いとされて居ます。でも僕は10〜50レップ全ての範囲でやるんですけどね。でもメインのセットは高重量でやります。

ハムの種目なんて需要あるのかなって思うんですけど、公開したところで真似する人はほぼ居ないだろうし、継続する人もいないと思いますので、次回も紹介して見ます。じゃあまたね!

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