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OOH!新宿二丁目最強のバルク!芳賀セブンです!

安倍総理大臣の電撃辞任。とうとうXデーが来てしまいました。今日本ではコロナウィルスと次期総理大臣は一体誰が勤めるのかと言うニュースでごった返しています。誰がやるのか?あの人の可能性は?世間の声は?誰を支持します?だのピーチクパーチクうるさいんです。耳障りなんだよ〜。いいよ、俺がやるよ。ってことで僕が次期総理大臣に立候補します。そこで僕が総理大臣になったらやりたい政策をいくつか紹介したいと思います。よろしくお願いします。

芳賀総理大臣が行う政策

①ジム教育

義務教育ならぬジム教育。義務教育と言うのは小学校と中学校の合計9年間は学校に行ってお勉強しなさいよ!って言う制度だと思うんですけど、僕はこの制度+筋トレのジム教育を行わせます。これまでの日本の制度に圧倒的に足りない物・・・それは筋トレです。筋トレが日本を救うのです。筋トレを若い頃に習慣化させれば世界が救われるのです。

高齢化問題に関しては、老人も筋トレすることにより趣味と仲間ができて寝たきりの老人の激減に繋がり、介護費用も削減されます。少子化問題に関しても筋トレをすることにより魅力的な男女の増加により結婚率アップ!そして出産率もアップします。経済問題に関しても筋トレをすることによりテストステロン値と言う男性ホルモンが上昇し経済活性化。犯罪に関しても、町中にボディガードみたいな男どもが増加して犯罪が減ります。

日本人女性が筋トレする習慣・文化を構築させることが出来た暁には、魅力的なクビレ、丸みを帯びたヒップ、引き締まった美脚を有する女性が増加し、美しい女性が増えると男供もカッコつけたくて仕事も筋トレも頑張るようになり、皆テストステロンが溢れて日本経済が復活し、魅力的な男女の増加、そして結婚する人が続出して、少子高齢化も解消、皆幸せになって、自殺うつ病が減少して皆ハッピー。筋トレの可能性は無限大ってなる訳です。

義務教育は中学生までですが、高等教育の現場では三角関数よりビッグ3を導入するべきだと私は考えて居るわけであります。例えば高校教育で三角関数のサイン・コサイン・タンジェントを教えて何になるのでしょうか?サイン・コサイン・タンジェントはどうでもいいのでスクワット・ベンチプレス・デッドリフトの学習の義務化はなぜ行われないのか?では私が実行致します。ビッグ3の導入で日本は文字通り強くなります。

小中高とジム教育によって筋トレする習慣がついてると将来ビジネスマンになった時も役立ちます。男性ホルモンであるテストステロンは20歳をピークに落ちていきます。しかし日頃から筋トレをしているとテストステロン値が高くなる為自身、闘争心、野心に満ち溢れます。値が低いと自尊心が薄れてしまいます。やる気が出ない、性欲の低下、体脂肪率の増加等の症状が現れます。テストステロン値を高めるには筋トレが一番であり、故に筋トレはビジネスマンに必須であることが分かりますね。筋トレしとけば色々何とかなるので小・中学生時代にジム教育で筋トレをする習慣がいかに今後の日本を救うのに大切か分かりますね。

ジム教育を実施することによって小さい頃から筋トレで限界を突破する経験を積むことができます。筋トレをする⇨筋繊維破壊⇨同じ負荷では壊れないよう筋繊維が太くなって復活。そして更に強い負荷で筋繊維をぶち切る・・・の繰り返しで筋肉を大きくするんですけど、ジムに行く度に限界突破をして行く訳なんですよね。「自分の限界を知れ」なんて言ってくる大人の多い現代社会においてこんなにも限界突破の経験をくれるのは筋トレだけなんですよね。だからジム教育は必要なんです。

ジム教育によって筋トレが習慣となった人たちは将来社会人になった時、ムキムキの身体はスーツが似合わないなんてことは絶対にないし、おっかないから絡むのやめようって酔っ払いに絡まれるなんてこともないし、調子乗ったらぶっ飛ばされると言う無言の圧力をかけることが出来るので後輩に舐められるなんてこともないし、筋骨隆々の身体は頼りなさそうでモテないなんてこともありえないし、なんか言ったら捻り潰されると言う恐怖から上司の説教の的にされることもないし、俺はDQNにからいちゃもんつけられたことないしむしろ筋肉はアウトローな奴らからの支持が熱いからすぐヤンキーと友達になっちゃうし、五月病って何ですか?って感じだし、夏バテもしたことないので今後我が国にはジム教育が必要だと言えます。

そして近年地球温暖化に伴う熱中症が問題視されていますが、それもジム教育で解決できるのです。熱中症対策で有効なのが水分補給と言われていますがもう一つあります。筋肉です。筋肉には水分を蓄えるタンクの様な役割があって、筋肉量が多ければ熱中症対策も万全です。ジム教育では「筋肉は世の中の99%の問題を解決する」と言う大宇宙の原理原則を伝え続けます。陰ながら水分溜め込んで熱中症対策までしてくれる筋肉を身につける習慣をジム教育では育みます。

そしてジム教育が世界的に広まれば、戦争ですら筋肉が平和的に解決します。殴るとか暴力的でよくないので、ジム教育で筋トレする習慣を身につけ続けて体重3桁体脂肪率12%ぐらいの身体を作って「戦争はやめろ」の一言で場を収めるのが一番だし可能だと思っています。無駄な争いは暴力じゃなくて筋肉で平和的に解決するのに限りますね!「争いはやめてください!傷つくのは僕の筋繊維だけで十分です!」と言う魂の叫びをジム教育では育みます。

毎年就活生は面接に試験とてんやわんやですよね。しかし、ジム教育で筋肉を育んでおけば就活に困ることはあり得ません。就活でマッチョが有利に働かないのはあり得ないんです。マッチョであることは、筋トレで身につけた根性があるってことだし、一つのことを続ける継続力があるってことだし、食欲をコントロールする自制心があるってことだし、健康管理能力が高いってことだし、タイムマネジメント能力があるってことになるし、常にこうテストステロン値ってことで支配力や積極性に長けてるので筋トレしてる人、マッチョが会社落ちるとかあり得ないし面接官無能だし雇えって話何ですよね。

筋トレをライフワークとする意義はまず1つに3時間毎の栄養補給をする様になるのと、最低でも週4回のトレーニング時間の確保、筋トレ後の超回復に必要な睡眠時間の確保などタイムマネジメント能力が不可欠なため、生活や仕事に取り組むことによりメリハリがつきます。海外では社長や役職の高い仕事についてる人など、成功者が筋トレをする理由はテストステロンだけではないんです。筋トレは生活の中に規律を創造するのです。だから小さい頃からの筋トレをする習慣を身につけるジム教育が日本には必要だと考える訳であります。

最近の若者の悩み第一位は自分の話に説得力がない!と言うこと何ですけど、「誰も自分の話を聞いてくれない!」と嘆く人日本には8000万人はいると思うんですけど、ジム教育で筋トレをする習慣がついてればそんなことはなかったと思うんですけど、あなたに足りないのは努力でも成績でも話術でも爽やかなルックスでもなく、実は筋肉なんですよね。筋肉には説得力と「揉めたくないから話だけでも聞いておこう」と思わせる効力があるんですよね。困った時は何も考えずに筋トレすれば何とかなります。考えちゃダメです。筋トレしましょう。その習慣を育む為にもジム教育が我が国には必要であると考えてる訳であります。

安倍総理の代わりに僕が総理大臣になりますって話のまとめ

ってことでね、僕が総理大臣になった時にやりたい政策は「ジム教育」だけでした。これまで話してきた通り、小さい頃にジムに通い筋トレをする習慣をつける事によって、日本の経済状況はうなぎ登りに良くなっていきます。「この世の問題は筋トレで大体解決することが出来る」と言う格言があります。何も考えずに黙って筋トレしましょう。

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