この動画を最後まで見るとフロントプレスの効かせ方と重要性が分かって皆憧れるメロン肩に一歩近づきます。皆さん動画最後まで見て高評価ボタンとチャンネル登録、コメント書いた後にチャンネルのURLをラインに貼り付けて「この人の動画めちゃ参考になるからオススメ!絶対登録して!」って友達10人以上にチェーンメールしてください。その友達にも10人以上に送るよう指示お願いします。

最近横浜マリントレーニングジムにお世話になってるんですが、ポージングを見てもらった時に言われたのが「芳賀君のハムはいびつな形しててちょっと異常、だけど肩の立体感が欲しい。小さくはないんだけどフロントとリアがもう少し付いて来れば化けるよ」って感じで褒めてもらいつつ助言頂きました。その時じゃあどうすればいいのか?と言う事で教わったのが手幅を狭くして行うフロントプレスとベンチプレスなんですよね。重量を扱いたいんだったら手幅を広く握ってやりゃいいんですけど、重量持った上で肩の収縮感を強めたいんでその場合は手幅狭めでプレスするのが良いそうです。普段よりも拳半分くらい狭く持っています。献上距離も長くなるんですけど、押し切った時に肩や胸を内側に寄せやすくなるんで肩から鎖骨の下ら辺までの厚み、立体感を付けるには最適な種目と言えます。回数はシンプルに10回前後でやるのが無難かと思いますが僕は高回数も好きなんで20回やれるような重量でもセット組んでネチネチやろうと思います。

フォームで意識してることは下ろしていく時は肘を前側に折りたたんで行き、あげる時に横に開いて頭をバーの下に潜り込ませていくようにしています。これはスタンディングで行うオーバーヘッドプレスでも同じように意識しています。感覚ですが下ろす時肘が開いちゃうと肩よりも三頭キンに効いてしまうような感じがするんですよね。挙げる時は肘開いて全力で挙げてトップで肩寄せるイメージで収縮させて行きます。

ダンベルショルダープレスも重量をとにかく扱おうと言う意識が強すぎてあげ切った時に収縮させようとする意識が欠落していたので、今後はマシン含めプレス種目のやり方はとにかく重量と言うよりかはメインのガシガシ重量を扱うフォームでやった後は効かすことに集中したセットを行うようにします。胸も肩も。このプレス系が終わった後にフロントレイズやサイドレイズなんかのレイズ種目をやり込めば良いんじゃないかなって思います!!皆さんも参考にしてくださいね!!

 

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