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新宿二丁目最強のバルク!芳賀セブンです!

今回は大学柔道部時代に先輩の部屋に行ってちょっとイチャイチャした話を書いていきます。

高校時代の話はもうやめた!!もうネタがない!!ってことで少し時間を進めて大学時代のお話に入ります。

僕は高校柔道時代、日本でも最激戦区の神奈川県で柔道してました。東海大相模と桐蔭学園の二大巨塔が高くそびえ立っていましたね。

中学時代に横浜市個人戦を優勝、神奈川県でも3位とかの成績を取っていた僕ですが高校時代は個人戦で目立った成績を残すことは出来ませんでしたね…頑張ったんだけどしょうがない!

団体戦は逆ブロックで相模と桐蔭がつぶし合いしてくれる感じだったら決勝まで進むこともありましたが、やはり桐蔭と相模の壁は厚かったです。

大学進学どうしよう…と思った時、色んな大学からお誘いはあったのですが、どうせ柔道するなら強豪校で一人一人見てくれる所って思い同じ県内の大学へ出稽古をしに行って頭下げて入れてください!って頼んで入れてもらう形になったのです。

その大学は全日本学生柔道大会の団体戦でベスト8に入るほどの強豪校でした。僕の3つ上の先輩に学生チャンピオンの方が居たり他の集まってくる選手は全国の舞台で活躍した有力選手ばっかで、柔道を続ける上ではこの上ない環境でした。

前置きが長くなりましたが、そんな大学での寮生活のとある日のお話です。

寮生活で先輩のイチモツを見て驚いた話

入部したての頃は2年生が新入生が慣れるまで付き添って色々教えたりするんです。

※大学に入ったばかりの僕。出してる訳ではありません。

で、僕の事を教えてくださった方がですね、のちのち何で僕に付いてくれることになったんですか?って聞いたら「お前の事が可愛く見えたからだよ」って返ってきたんです。

その時の僕は今思い返せばバイセクシャルでしたが、当時はそんな事自覚していませんでした。むしろその先輩もバイセクシャルだったんじゃないかなって思ってますww

何年後に電話で確認したんですけど、違うって言われたんですけど果たして本当なのか…

でもね、当時から細い子には目が行ってたんですけど何を思ったのか、その人に甘えだしたんです。90kg級の先輩に…。今思うとオエエ~って感じです。

先輩の部屋に行って寝具でくっ付き合ったり、まあなんかくだらない話をしたり・・・で、とある日僕は甘えがエスカレートしてその先輩の股間を触りだしていたんです。

特に抵抗することなく触らせてくれる先輩。まんざらでもねえ感じで。そしてミルミル巨大化していく先輩の股間。でもぶっちゃけ巨大化してるのかシラフなのか分からない位に…小っちゃいww

その時まだ僕は自分の息子のデカさに気付いてなく「この人のちっちぇえな~」って心の中で思っていましたごめんなさい。何センチくらいだろ。15㎝はない気がする。それくらいでした。

日本人の平均値らしいけど「先輩のちっさすぎ!!草生えるマジワロタww」って感じでした。

今思うと気持ち悪いけど、その先輩に僕の18㎝のメガトンパンチを喰らわせてやろうと思ってちょっと披露したんですよ。デロンって。

デっか!!って驚いてました。その時は「いやいやwwあなたのがちっさ過ぎるんですよww」って思ったけど、たぶん違うね。最近になって俺がデカいんだ…って言うのに気が付いたんです。

先輩と添い寝を楽しんでたら、別の2つ上の先輩が急に入ってきたんです。

急いで隠しました。そしたら「なにゲイやってるんだよww」って言われて何か用を済ませて出ていっちゃいました。危なかった…って感じでした。

 

大学時代の男話はそんなに思いつかないけど、また何か思い出したら書いていこうと思います。よろしこ

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