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新宿二丁目最強のバルク!芳賀セブンです!
ゲイの恋愛ブログ第三話「初めて男のチ〇ポ◯コを握ったのは14歳」って話をしようと思います。
かなりタイトルが強烈ですね・・・でもこうするしかなかったんです。
僕が自分のセクシャリティが人と違うのに気が付いたのは2017年ですので2年前ですね。
でも実は今からさかのぼる事12年前・・・僕が中学2年生の頃、実は友達のブツを握った経験があるんです・・・
※中学1年生の頃の写真・・・かな?
なんか恋愛ブログからドンドン離れていってる感じがするけど、とりあえずお付き合いくださいww
今日の記事の目次
前回のおさらい
柔道の強豪校の推薦を断って地元のS中学校に入学した僕。
しかし、小学生時代には感じることのなかった感情を持ち始めます。
「男が・・・可愛い・・・」
ただその時は普通に女の子も好きだったし、可愛いなと思った男の子も、男受けも良い美男子くらいにしかとらえていませんでした。僕の好きなタイプが可愛い系や美男子系だったので尚更気付きませんよね。
当時の好きな女の子のタイプはショートエアーで色黒な女の子でした。
とある柔道大会の会場で、他の道場の女の子から声をかけられ連絡先を交換しました。かなり急な展開でしたが、僕の好きなタイプにドストレートなショートエアーの色黒な子でしたのでもう喜んでメールアドレスを交換しました。
それからというものの、毎日の様にメールのやり取りをして、時にはエッチな事を聞いてみたり聞かれたりで心臓バクバクさせながらメールを確認していたものです。
本当にその時幸せで、もしかしたら付き合えるんじゃないか?と思っていました。連絡先も向こうから聞いてきた訳だし・・・
ですがこのやり取りが、恐らく僕の人生において最後の女の子とのイチャイチャしたメールのやり取りかもしれません。
学年が上がるにつれて男の子に対する感情がドンドン強くなっていきます・・・
初めて男のチ〇ポを握ったのは14歳
僕は学年が上がって中学2年生になります。
勿論後輩が入ってきます。
柔道部に体験で入ってきた中国人の子・・・最初見た時めっちゃ可愛いな・・・て。
ほんといきなりでした。
中学生になって一年もすれば、同級生の子の名前や新しく友達になる子がドンドン増えていきます。するとドンドン推しの子も増えていくんですよね・・・
それでも僕は「男受けも良い美少年」くらいにしか捉えていませんでした。
当時から華奢で髪の長い男が好みだったみたいでサッカー部にお気に入りが多かった印象かな・・・
そして14歳の冬、とうとう握ってしまったんです。
転校してきて新しく柔道部に入ってきた同級生が居たんです。
顔は松山ケンイチ似の子です。当時映画のデスノートが流行っていて、Lを演じていた松山ケンイチに似てるな~ってずっと思っていましたww周りも同じような事言ってましたね。似てるって。名前はN君って言うんですけど・・・
同級生なのと僕の友達とその子が知り合いだったのもあり、話がよく合ってN君とはすぐちょっかいをやり合う仲になりました。
当時柔道部はある意味荒れていて、ほとんど練習なんかやっていませんでした。毎日の様に部活中に遊んでケータイで動画撮ったりプロレスごっこして過ごしていました。
※もう毎日ふざけてばっか・・・練習してた記憶がない・・・
で、冬のとある日部活の時間に(練習なんかしてないんだけど)寒かったんで投げ込み用のクッションで二人くっ付いてモジモジしていたんです。
まあ中学生なんてふざけ合うと、だいたいチンコを攻撃してくるじゃいですか?ww
その感じで僕とN君はちょっかいし合ってたんです。
で、僕が「触らせてよww」と冗談交じりにしつこく迫ったんです(本当触りたかったのかもしれないね)
そしたらN君は「もういいよww好きにしろww」と言って触らせてくれたんです。
これが僕の人生初のチン◯ポ◯を握った瞬間です。柔らかく、特に臭くも無かったのは覚えています(汚い話ですいません)
特に嫌な顔をされるわけでもなく、後になんか言われることもなく終わりました。
中学時代においてこれが一番の男との接触でしたね・・・
ゲイと自覚する10年前の話でした。
今回はここまで。
また次回をお楽しみに~
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