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新宿二丁目最強のバルク!芳賀セブンです!
前回はキョコンで剛毛反り立ちのK君話を書きました。
K君は飲まず食べずの狂ったダイエットをして精神がおかしくなってしまって、急に自分の勃◯起したイチモツを僕に自慢げに見せてきた後、僕の部屋で自慰行為をしようとしたが栄養が足らず、すぐに萎えてしまって悔しがっていた話。
それと、柔道部同期の忘年会でお酒を飲んだのでアパートに泊めてくれたが、朝食でパスタを食べてる時に「ソーセージいる?」って言って自分の「キョコンで剛毛反り立ち」のイチモツを突き出してきたって話でした。
その後の大学生活では特に男が絡んだキモイ話が思いつかなかったので、時代軸を少し進めて会社に就職してしばらく経った時の話でも書こうと思います。
では始まり始まり~~
ピ〇サ◯ロに行って萎えたって話
まず、ピ〇サロって何か分からない人が居るかもしれないので簡単に説明しておきますね。
ピ〇サ◯ロとはピ〇クサ◯ロンの略で、男が女の子に仕切りで区切られたスペースの中で抜き抜きしてもらうサービスを受ける場所の事です。
大きな部屋が低い仕切りで区切られてるんです。その仕切りの高さは約1mくらいかな?膝立ちすれば隣のスペースが見えてしまうくらいの高さです。
部屋の中は暗く、何かを舐め回す音と女の子の喘ぎ声が部屋中に響き渡っています。
僕がなぜピ〇サ◯ロに行ったかと言うと、その日高校の先輩と一緒にご飯を食べに行っててその後連れてってもらう事になったんです。先輩とは言っても3つ年が離れてて入れ替わりの先輩なのですが、嬉しいことに昔から可愛がってもらっていました。
※奢ってもらったお寿司。回ってない寿司。
寿司を奢ってもらったんですけど、食べてる最中に「涼平はやったことあるの?」的な話になったんです。もちろん僕は「やったことありません」って答えました。
僕が最初カミングアウトしたのは信頼のおける会社の上司でした。その寿司奢ってもらった時は、ちょうど上司にカミングアウトしたかしないか被ってる時期でしたが、僕はすんなりと先輩からの「ピ〇サ◯ロ経験してみる?」ってお誘いに機嫌よく乗ったんです。
先輩の後を追って電車に乗り込み、繁華街へ着くとあるビルの中に入り階段を上っていきました。そしたらそこでは受付があって階段上には列をなして順番待ちをしてる人たちが…
ここが噂のピ〇サロです。音楽が鳴り響いてて髭の生えたスーツを着たお兄さんが受付で対応してくれました。「女の子のご使命はありますか?」その質問に先輩は「ありません」と。
順番にお待ちくださいと言われたので階段で座って待機。心臓バクバクで緊張した顔してると「何緊張してるんだよ~ww」と先輩に茶化されました。「この人慣れてるな…」と悟りました。
そしてついに順番が回ってきて係の人に、やる場所に案内された。そしてついにその時が。
「こんにちわ~」って言って入ってくる女の子。身長は低く体型はガリガリで制服を着ていた。目はギャルメイクで真っ黒。髪は金髪だった。
初めてだったから緊張はしてたし勃〇もしてた。どうでもいい会話の後にパンツを脱いで初めて人間にぺろんちょしてもらった。
全然気持ち良くない…むしろドンドン萎えていく…。焦る女の子…それでも止まらぬ縮小化。どうしよう…完全に戻ってしまったww
僕は「膝立ちになっていい?」って聞いて、女の子そっちのけでシレっと先輩のプレイしてる所を覗こうと必死になっていた。明らかに先輩の方が可愛くみえていたのだ。先輩どこ?????って感じで必死に見渡したが暗すぎて人が多すぎて全く分からない。
僕は諦めて女の子に「もう大丈夫だよ!」って言って残り時間はおしゃべりタイムとなった。何しゃべったかは忘れたけどww
終わった後、相手してくれた女の子の名刺をもらうんだけど、そこに書いてあった一言が「たくさん話せていっぱい癒されました💛また来てね💛」ってね。
笑っちゃったよww嘘言えってww何が癒されただよwwって感じでした正直…
僕は不発だったけど、先輩は無事にフィニッシュしたそうで時間いっぱい遊ぶ為に呼吸法を駆使してコントロールしてると教えてくれました。
僕は先輩の相手した女の子が羨ましかった。いいな~ってww
僕が、何かやっぱりおかしいな…と感じ始めたのもこの頃でした。
って感じで今回のお話はここまで!!また次回をお楽しみに~
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